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第一弾はツーバイフォー工法
 

 
 


近くて遠い、遠くて近い、同じ敷地内での二世帯同居。 

二世帯同居には色々な形がありますが
今回のS様邸は同一敷地内にて新築を選択されました。 

母屋や畑との動線も加味し、これまでとは違った二世帯の暮らしが始まります。
 

 
 

 

 


ツーバイフォー建築は大手ハウスメーカーのみの工法だと思ってませんか。

この飛騨の地でも20年以上のキャリアがありますが例えばその耐震性、阪神大震災・中越大地震での全半壊被害ゼロはもちろん、東日本大震災では4mの津波にも耐えた上で居住にも支障無かったと言う実績があります(日本ツーバイフォー建築協会調べ)

 
 
 
 
 
 
見学会 「第一弾」 は終了いたしました。

多数の御参加 誠にありがとうございました。

 

 

 

 

<<< 今回の見所 >>>
 
・ 4層にスキップした最下階は御夫婦の趣味のスペースに
 
・ 1階をパブリック・2階をプライベートとし、その中間層に水回りを
 
・ 子供を部屋にこもらせないワザ
 
・ 空間をクロスする事で視線の広がりと空間の繋がりを演出
 
・ 断熱は充填+外張断熱・基礎外断熱にて次世代基準を大幅にクリア
 
・ 構造計算による耐雪設計2mにて雪降ろしの心配から開放^^
 
 
 
 


次世代断熱基準の半分の熱源で快適に暮らして頂ける断熱性能


 


地図は削除致しました

 

この見学会は御施主様のご厚意にて開催しています。

受付でのアンケート記入・手袋着用をお願いします事御了承下さい


尚 ご予約頂くとスムーズにご入館頂けますのでオススメです。

Phene : 0577-72-0070

E-mail : info あっと housingeyes.com

※あっと←は @ に変換下さい

 
 
=今回の邸宅の断熱性能=

 ■ 基礎断熱:防蟻EPS断熱材 120o×基礎外内 &スカート(スタイロフォームB種3類同等)

 ■ 壁断熱;充填・高性能GW 90o+外貼り付加・GW 50o & ベパーバリア
   ・同性能には外断熱スタイロフォームB種3類の場合=125oが必要になります

 ■ 天井断熱:高性能GW 200o & ベパーバリア
    ・同性能には、充填スタイロフォームB種3類の場合= 280oが必要になります

 ■ 計画換気:第三種ノンダクト換気システム

 ■ 窓:樹脂+Lo-Eペアガラスサッシュ

 ■ 地熱回収蓄熱システム

 ■ Q値換算:1.23W相当  ※換気システムと窓の変更でQ値は「1」に近づきます
             ※二地域(高山)に求められる最高基準は「1.9」です


 もぅ 断熱や気密・耐震性能をイメージで語るのは辞めましょう
    ※同性能値換算は参考までに挙げています。お考えの工法とお比べ下さい。
 
 


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ナチュラルスタイル・5層構造
 

 
   
 



 

 
 


ッシブソーラー・地熱・長期優良住宅・フラット35タイプS・低炭素認定・ スマートハウス・発電・蓄電
 

 
 


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